DX研修〈上級〉|DXを動かす人になる。推進リーダー育成プログラム

ADVANCED|上級コース

DXを動かす人になる。
推進リーダー育成プログラム

対象:DX推進担当・管理職・社内DX責任者・経営幹部

「知っている」から「動かせる」へ。DX戦略の立案から社内変革のマネジメントまで、組織全体のDXを牽引できるリーダーを育成します。

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DX研修上級コース

FOR WHO

こんな方に向けた研修です

個人のスキルアップではなく、組織のDXを動かすことが目的のコースです。戦略立案から現場の巻き込みまで、リーダーとして必要な全体設計力を身につけます。

自社のDX戦略を立案・推進する立場になった

経営戦略と連動したDXビジョンの設計方法を学び、社内で説得力のあるロードマップを作成する力を養います。

社内へのDX展開と変革マネジメントを担いたい

現場の抵抗・温度差への対処法、スモールスタートの設計、DX文化の醸成方法を実践的に習得します。

データ活用を含むDXロードマップを作成したい

データドリブンな意思決定の進め方と、分析ツールの選定・経営報告への活用まで一貫して学びます。

経営視点でDXの優先順位とKPIを設計したい

競合・市場分析とデジタル化の優先順位設計、KPI設計の実践的なフレームワークを習得します。

OUTCOME

研修で身につくこと

受講前と受講後の変化を具体的にイメージできるよう対比形式で整理しました。戦略・マネジメント・実行力の3つが変わります。

受講前 受講後
DX戦略の立て方がわからない 経営戦略と連動したDXビジョンとKPIが設計できる
現場の反発・温度差への対処法がわからない 変革マネジメントの手法で社内を巻き込める
DXロードマップが作れない 自社向けの3ヶ年DXロードマップが作成できる
データ活用の進め方がわからない データドリブンな意思決定の仕組みを設計できる
CURRICULUM

カリキュラム

「設計する」から「組織を動かす」へ。
初級=個人レベルの効率化、中級=部門レベルのプロジェクト設計、上級=経営レベルの戦略と組織変革。4日間で、自社の3ヶ年DXロードマップを素案レベルまで完成させ、推進体制まで描き切ります。

事前課題:自社のDX現状診断シート(業務・データ・人材・文化の4軸)の記入。Day 4で活用します。

Day テーマ 時間 内容
Day 1 DX戦略の設計「DXのためのDX」を避け、経営戦略から逆算する回。 3.5h
・1-1. 経営戦略とDXのアラインメント(0.75h)
経営課題からDXを逆算する考え方(「何を変えるか」が先、「ツール」は後)/DXが「目的化」する典型パターンと回避策

・1-2. DXビジョンの言語化(1.0h)
5年後・3年後の組織像をどう描くか/ビジョンステートメントの型と落とし所/中小企業ならではの「身の丈ビジョン」の作り方

・1-3. 市場・競合分析とデジタル化の優先順位(1.0h)
競合のDX動向の見方(公開情報からどこまで読み取れるか)/自社の強み × デジタル化の掛け合わせマトリクス/「やる/やらない」の判断軸

・1-4. KPI設計の三層構造(0.75h)
経営KPI(KGI連動)/業務KPI/DX推進KPI/先行指標と遅行指標の組み合わせ/「測れる化」の落とし穴

Day 2 データ活用・ダッシュボード構築経営判断にデータをどう接続するかの回。 3.5h
・2-1. データドリブン経営の現実解(0.5h)
「勘・経験・度胸」から「データ+勘・経験」へ/中小企業で実装できる範囲の見極め

・2-2. 経営ダッシュボードの設計(1.5h)
何を見るか:KGI/KPIツリーの作り方/誰が見るか:経営層/部門長/現場の三層設計/ツール選定:Looker Studio/Power BI/スプレッドシートの使い分け/事例紹介:JFC自身の経営ダッシュボード構成

・2-3. データ基盤の構築設計(0.75h)
データソース統合の考え方(API/CSV/手入力の混在をどう整理するか)/データ品質とガバナンスの最低ライン

・2-4. 経営会議への組み込み(0.75h)
月次/週次の運用設計/データから意思決定に接続する「会議体の型」/報告書を読む経営から、ダッシュボードで議論する経営へ

Day 3 社内実装と変革マネジメント上級の最大の山場。ツールではなく人・組織を動かす技術。 3.5h
・3-1. 現場巻き込みの技術(1.0h)
ステークホルダーマップの描き方/「巻き込む順番」の設計(賛同者→中立層→抵抗層)/スポンサー(経営)とチャンピオン(現場推進役)の作り方

・3-2. 抵抗勢力への対応法(1.0h)
抵抗の4パターン分類:技術不安/自分の仕事がなくなる懸念/コスト懸念/変化疲れ/パターン別の対応の型/「論破」ではなく「翻訳」する技術

・3-3. スモールスタート設計(0.75h)
PoCの組み立て方(範囲・期間・成功基準の決め方)/「失敗を許容する」設計のリアル/横展開の判断タイミング

・3-4. DX文化の醸成(0.75h)
「やらされDX」から「自分ごとDX」へ/評価制度・教育制度との連動/小さな成功体験の積み上げ方

Day 4 DXロードマップ作成・発表集大成。事前課題の診断結果をベースに、自社の3ヶ年ロードマップを完成させる。 3.5h
・4-1. 診断結果の構造化(0.5h)
事前課題の診断シートをベースに、強み・弱み・機会・脅威の整理/ボトルネックの特定

・4-2. 3ヶ年ロードマップ作成(1.5h)
フェーズ設計:基盤整備(〜1年)/拡大(〜2年)/変革(〜3年)/マイルストーンと予算配分/推進体制(誰が責任者か、外部活用範囲)

・4-3. 発表+個別メンタリング(1.5h)
受講者プレゼン(一人15〜20分)/講師による「実行に移すための残課題」コメント/他受講者との相互フィードバック

OVERVIEW

実施概要

受講料 360,000円(税抜)/ 1名
時間 14時間(3.5時間 × 4日間)
形式 対面集合研修(Zoom等オンライン可)
会場 合同会社volante 2階会議室 または指定会場にて開催
最小催行 3名〜
人材開発支援助成金(リスキリング)に完全対応

本研修は人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象です。助成率は経費75%(中小企業の場合)+賃金助成1,000円/時。受講証明・管理表の発行など、申請に必要な書類サポートも充実しています。

通常受講料 360,000円

助成後 約87,500円〜

まずはご相談ください

「自社のDX推進に使えますか?」「経営幹部向けにカスタマイズできますか?」どんな疑問でもお気軽にどうぞ。ご相談・お見積りは無料です。

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